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木曽川・長良川新架橋の地質調査発注・・・速報
愛津大橋が一歩前進へ！ |
| 掲載日：2024.2.4 |
長年、国土交通省へ要望し続けた「木曽川・長良川新架橋」建設に向けてこの度地質調査（ボーリング調査等）が発注された。
国道155号（愛西市町方町地内）から岐阜県海津市に至る。
場所は東海大橋と立田大橋の中間点となり、尾張西部と岐阜県西濃を結ぶ懸け橋。
今後の流れとしては計画検討、都市計画決定手続き、地質調査・橋梁設計、用地調査・取得、工事着工と進む見通し。
地質調査（ボーリング調査等）の期間は
令和6年2月5日〜令和6年3月20日（予定）となっています。 |
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| 記事NO.366 |
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| 辰年の暴れ、正月のひとり言 |
| 掲載日：2024.1.15 |
令和6年、辰年のスタート。正月には能登半島大地震、翌日には航空機事故、小倉での大火災など悲惨な幕開けとなった。
政治面では、政治家の裏金問題による政治不信。
なぜ国会議員は倫理感に乏しく自らに甘いのか？国民に寄り添った政治を求めたいものだ。
裏金が発覚したらすべて国費として倍額返納をする法改正が必要かと思う。 また人口減少が続く中、国会議員の定員削減も議論すべきかと・
また日本の総理選出も国民投票で決める方法が真の民主国家と言えるのではないか。
借金大国へ突き進んでいる姿は子どもや孫にどのように説明するのか。
財政健全化を訴える国会議員の少なさに心が痛む。
なんでも無償化が国民に大きなツケとして回ってくることを国民も理解する事が寛容。
甘い言葉には裏があると考えさせられる。
お亡くなられた皆様のご冥福と早期復旧をお祈り申し上げます。 |
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| 記事NO.365 |
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